血液透析室




○血液透析用ベットは22床です。
○逆浸透圧装置はピュアフロー(JMS社製)。
○コンソールは、全自動透析装置、GC-110N(JMS社製)20台とNCV-2(ニプロ社製) 2台です。
On-line HFDI-HDFも行っています。
透析監視システム「エルゴトライ」を導入しました。安全かつ正確な透析医療を行えるように、努力しております。
良質の透析を行うため、透析液の清浄化に努力し、日本透析医学会総会、東北腎不全研究会、秋田県腎不全研究会で、その成果を報告しています。
○セントラル供給装置から各コンソールまでの透析液配管内の透析液、すなわちコンソール装備フィルタ−(2個)に入る前の透析液中の、エンドトキシン活性は0.001EU/ml未満(検出感度以 下)、生菌数は0/50mlです(2014年8月現在)。


<参考>
日本透析医学会の透析液水質基準
(透析会誌41(3)159-167,2008))
・透析用水
 細菌数100CFU/mL 未満
 ET 0.050EU/mL 未満
・標準透析液(standard dialysis fluid)
 細菌数100CFU/mL 未満
 ET 0.050EU/mL 未満
・超純粋透析液(ultra-pure dialysis fluid)
 細菌数0.1CFU/mL 未満
 ET 0.001EU/mL 未満(測定感度未満)

学会・研究会発表
論文

<透析に関する最近の学会発表>
<2014年>
1.

能登宏光、加藤 彩、他:バスキュラー・アクセス管理におけるクラウドコンピューティングと超音波動画の活用.
第59回日本透析医学会学術集会(2014年6月12-15日、神戸)

2.

能登宏光、能登 舞、他:指尖容積脈波測定による血液透析患者の自律神経機能評価.
第59回日本透析医学会学術集会(2014年6月12-15日、神戸)

3.

今野祐介、能登宏光:維持透析患者におけるSense of Coherence(SOC)の実態〜秋田県での横断調査より〜.
第59回日本透析医学会学術集会(2014年6月12-15日、神戸)

4.

能登宏光、能登 舞、他:慢性維持透析患者の脂肪酸分画と動脈硬化との検討.
第41回東北腎不全研究会(2014年8月30-31日、秋田)

<2013年>
1.

能登宏光:バスキュラーアクセス3Dと仮想内視鏡について
第86回日本超音波医学会学術集会、シンポジウム12: 末期腎不全診療に超音波を活かす(2013年5月24-25-26日、大阪)

2.

岡崎 亨、金野裕介、他:透析患者の動脈硬化と浮腫の改善効果
第58回日本透析医学会学術集会(2013年6月21-22-23日、福岡)

3.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:クラウドと超音波動画を活用した透析患者のバスキュラー・アクセス管理
第17回秋田腎不全研究会(2013年12月1日、秋田)

4.

能登宏光、金野裕介、他:指尖容積脈波測定による血液透析患者の自律神経バランスおよび末梢血液循環分析の試み
第17回秋田腎不全研究会(2013年12月1日、秋田)

<2012年>
1.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:「Fly Thru」によるバスキュラーアクセスの観察
第57回日本透析医学会学術集会(2012年6月22-24日、札幌市)

2.

岡崎 亨、金野裕介、他:慢性維持透析患者の下肢血行状態評価
第57回日本透析医学会学術集会(2012年6月22-24日、札幌市)

3.

白井良幸、金野裕介、他:生菌及びATP・AMP測定によるカプラ清浄化評価
第57回日本透析医学会学術集会(2012年6月22-24日、札幌市)

4.

岡崎 亨、金野裕介、他:透析患者の動脈硬化と透析による浮腫の変化
第16回秋田腎不全研究会(2012年12月2日、秋田市)

5.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:「CardioHealth Station」による透析患者の頸動脈内中膜(IMT)自動測定
第16回秋田腎不全研究会(2012年12月2日、秋田市)

6.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:超音波3D表示と「Fly Thru」(仮想血管内視鏡)によるバスキュラーアクセスの観察
第16回秋田腎不全研究会(2012年12月2日、秋田市)

<2011年>
1.

白井良幸、金野裕介、他:透析前後におけるカプラの清浄度評価
第15回秋田腎不全研究会(2011年12月4日、秋田市)

2.

岡崎 亨、金野裕介、他:慢性維持透析患者の下肢血行状態について
第15回秋田腎不全研究会(2011年12月4日、秋田市)

<2010年>
1.

金野裕介、能登宏光、他:間歇補液血液透析の経験とクリットラインおよび心拍変動から見た補液効果に関する検討
第14回秋田腎不全研究会(2010年11月28日、秋田市)

<2009年>
1.

能登宏光、能登 彩、他:超音波Fusion 3Dとパルスドプラによるバスキュラーアクセス管理
第54回日本透析医学会学術集会(2009年6月5-7日、横浜市)

2.

佐藤永淑、能登宏光、他:心拍変動解析からみた血液透析中の過剰血圧低下と自律神経機能の検討
第36回東北腎不全研究会(2009年9月5-6日、仙台市)

3.

高橋育也、能登宏光、他:透析液清浄化対策からみた過酢酸系消毒剤の長期使用成績
第36回東北腎不全研究会(2009年9月5-6日、仙台市)

4.

能登宏光、能登 彩、他:超音波Fusion 3Dによる人工血管動静脈吻合部の観察
第13回秋田腎不全研究会(2009年11月29日、秋田市)

5.

金野祐介、能登宏光、他:心拍変動の透析開始前後の変化から透析時血圧低下を予測できるか
第13回秋田腎不全研究会(2009年11月29日、秋田市)

<2008年>
1.

能登宏光、能登 彩、他:超音波パルスドプラ法によるバスキュラーアクセス評価
第12回秋田腎不全研究会(2008年12月7日、秋田市)

2.

金野祐介、能登宏光、他:心拍変動解析からみた血液透析患者の自律神経機能の検討
第12回秋田腎不全研究会(2008年12月7日、秋田市)

<2007年>
1.

金野祐介、大谷 匠、他:慢性維持透析患者におけるCAVI(Cardio Ankle Vascular Index)とABI(Ankle Brachial Index)の経時的変化
第52回透析医学会学術集会(2007年6月15-16-17日、大阪市)

2.

高橋育也、大谷 匠、他:血液透析前後の細胞内・外水分量の変化と部位別浮腫について
第52回透析医学会学術集会(2007年6月15-16-17日、大阪市)

3.

佐藤永淑、大谷 匠、他:エンドトキシンカットフィルターとカプラ洗浄による透析液生菌対策
第52回透析医学会学術集会(2007年6月15-16-17日、大阪市)

4.

大谷 匠、嵯峨まゆ子、他:全自動透析機(GC110N)の臨床評価
第34回東北腎不全研究会(2007年9月1-2日、秋田市)

5.

能登宏光、羽賀繁子、他:慢性維持透析患者における身体組成分析装置(MLT-50)を用いた血液透析前後の細胞内・外液量の変化の検討
第11回秋田腎不全研究会(2007年12月2日、秋田市)

6.

能登宏光、羽賀繁子、他:全自動透析機(GC110N)の臨床評価と透析業務への影響
第11回秋田腎不全研究会(2007年12月2日、秋田市)


<血液透析関連の論文>
<2014年>
1.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:
クラウドと超音波動画を活用した透析患者のバスキュラー・アクセス管理
秋田腎不全研究会誌、17, 2014(掲載予定)

2.

能登宏光、金野裕介、他:
指尖容積脈波測定による血液透析患者の自律神経バランスおよび末梢血液循環分析の試み
秋田腎不全研究会誌、17, 2014(掲載予定)

<2013年>
1.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:
「CardioHealth Station」による透析患者の頸動脈内中膜(IMT)自動測定
秋田腎不全研究会誌 16: 119-126、2013

2.

能登宏光、嵯峨まゆ子、他:
超音波3D表示と「Fly Thru」(仮想血管内視鏡)によるバスキュラーアクセスの観察
秋田腎不全研究会誌 16: 133-138、2013

3.

岡崎 亨、金野裕介、他:
透析患者の動脈硬化と透析による浮腫の変化
秋田腎不全研究会誌 16: 89-93、2013

<2012年>
1.

白井良幸、金野裕介、他:
透析前後におけるカプラの清浄度評価
秋田腎不全研究会誌 15: 25-29、2012

2.

岡崎 亨、金野裕介、他:
慢性維持透析患者の下肢血行状態について
秋田腎不全研究会誌 15: 25-29、2012

<2011年>
1.

金野裕介、能登宏光、他:
間歇補液血液透析の経験とクリットラインおよび心拍変動から見た補液効果に関する検討
秋田腎不全研究会誌 14:50-55、2011

<2010年>
1.

能登宏光、能登 彩、他:
超音波Fusion 3Dによる人工血管動静脈吻合部の観察
秋田腎不全研究会誌 13: 140-144、2010

2.

金野裕介、能登宏光、他:
心拍変動の透析開始前後の変化から透析時血圧低下を予測できるか
秋田腎不全研究会誌 13: 120-124、2010

<2009年>
1.

能登宏光、能登 彩、他:
超音波パルスドプラ法によるバスキュラーアクセスの評価
秋田腎不全研究会誌 12: 104-110、2009

2.

金野裕介、能登宏光、他:
心拍変動の透析開始前後の変化から透析時血圧低下を予測できるか
秋田腎不全研究会誌 13: 120-124、2010

<2008年>
1.

能登宏光、能登 彩、他:
透析患者のバスキュラーアクセス管理における超音波の有用性
Jpn J Med Ultrasound Vol 35(6): 641-661、2008

2.

能登宏光、金野裕介、他:
慢性維持透析患者における身体組成分析装置(HLT- 50)を用いた血液透析前後の細胞内・外液量の変化の検討
秋田腎不全研究会誌 11: 69-75、2008

3.

大谷 匠、嵯峨まゆ子、他:
全自動透析器(GC110)の臨床評価と透析業務への影響
秋田腎不全研究会誌 11: 53-58、2008

<2007年>
1.

佐藤永淑、能登宏光、他:
生菌検査からみた透析液清浄化対策
秋田腎不全研究会誌 10:44-48、2007

2.

大谷 匠、能登宏光、他:
携帯型超音波診断装置TITAN(SonoSite社製)を用いた血液透析中のブラッドアクセスの観察
秋田腎不全研究会誌 10: 58-62、2007

3.

高橋育也、能登宏光、他:
血液透析前後の細胞内液と細胞外液の変化について
秋田腎不全研究会誌 10: 118-122、2007

4.

金野裕介、能登宏光、他:
慢性維持透析患者におけるCAVI(Cardio Ankle Vascular Index)の経時的変化
秋田腎不全研究会誌 10: 125-129、2007


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